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TDIチューニングの実際に起きた不具合とは?効果はあるのかを4年間ディーゼルエンジンで検証!

どうも『SHION』です!

今回の記事は、DIチューニングの実際に起きた不具合とは?効果はあるのかディーゼルエンジンで検証!です。

値段もそこそこして、何も変わらなかったでは買った意味がないですよねw

実際に装着した感想、デメリットを記載しましたのご覧下さい。

まずは、TDIチューニングがどういう商品なのかを見ていきましょう。

どれくらい性能が上がる?

引用

パワー、トルク、燃費効率の向上率は下記になります。
年式によって、エンジンが変わっているのでサブコンも異なります。

■適合車種:マツダ CX-5 アテンザ ディーゼル車用
※2017年2月のフルモデルチェンジ後にも対応しております。
※190PSには適合しておりません。

■主な特長

Power 175PS/129Kw → 231PS/170kw

トルク 420Nm → 500Nm

4~6MPG改善(MPGはmile per gallon)

■適合車種:CX-5 アテンザ MAZDA6  2.2 ディーゼル エンジン型式:SH-VPTS
190PSモデル
■主な特長

パワー、トルク、燃費効率の向上

・Power 190PS→250PS

・トルク 450Nm→535Nm

・4~6MPG改善(MPGはmile per gallon)

■適合車種:CX-5 2.2 ディーゼル 2.2 ディーゼル エンジン型式:SH-VPTS
200PSモデル
■主な特長

パワー、トルク、燃費効率の向上

・Power 200PS→260PS

・トルク 450Nm→535Nm

・4~6MPG改善(MPGはmile per gallon)

参考数値だけ見ても、前期モデルのエンジンでも231PSなので現在販売されているCX60に匹敵することになります。

CX60は、3.3L
CX5などは、2.2L

おわかりいただけると思いますが、1.1Lの差があるにも関わらずサブコンを装着すると同じ馬力・トルクを出力しています。
それだけエンジンに負担をかける可能性が高いです。

CX60に関しては、マツダ側でマージンを大きめに取っていることはわかっていますが、CX5などは元々、マージンをそこまで設けていない出力だと思います。

煤の溜まりが早くなる事を覚悟しなくてはなりません。
※煤やき、洗浄は必須になると考えてください。

値段

前期型のモデルの場合

そこそこお高めの
77000円!

中期以降の190PS以上のモデルの場合

なんと
11万円!!

ここまで来ると車高調が買えるレベルになって来ましたw
燃費で元を取るのは、不可能な領域に入りましたね。

今回装着していた車両

マツダ・アテンザ GJATENZA GJ

ディーゼルエンジンとして直噴SKYACTIV-Dエンジンの2.2L 直4ターボのSH-VPTR型エンジン

「SKYACTIV-MT」6速MT

2013年モデル(9年落ち)
購入は5年落ちの2018年
アテンザ購入した時点でサブコンを装着

TDIを4年ほど使用(途中で外しました)

性能や燃費はどうなのか

性能

確かに、トルクの立ち上がり方が良くなっています。

プラシーボでは、100%ありません。

モリモリしたからトルクが出る感覚があり、設定4で十分体感できます。(初期状態)

ただ、231psはないと思います。

そもそもアテンザやCX5に175ps出てるかも怪しいですw

EGRで700cc使用して、残りの1500ccが純粋な排気量だと思います。
煤も溜まるので、メーカーのテスト車両より確実に落ちていると思います。

それでも、設定7にすると街中では不要なレベルで馬力とトルクが出ています。

高回転領域は、ディーゼルエンジンなのでそこまで変わりませんが、3500rpm程までは明らかに吹け上がりが違います。

設定1だと、ノーマルと変わらないか、ちょっともっさりという感じです。

それと、ATとMTでも違うと思います。

ATの方は、任意のギアで走る訳ではないので普段との比較がし易いので体感し易いと思います。

MTの場合、変速タイミングを自分のタイミングで変えたりするので慣れが生じて直ぐにわからなくなりますw

あとは、低回転領域のトルクやターボラグは変わりません。
(750〜1300rpm)

燃費

正直、2割の向上はないと思います。

正直、ノーマルのエコ運転でもサブコンありのエコ運転でも燃費は変わっていません。

高速だと体感出来るかもしれませんが、下道ではそこまで誤差範囲ですね。

ATと違いMTの車両ですと自分の運転技術がそのまま燃費に反映されるので微妙です。

外しても、19キロは走ります。

燃費が向上するのは、ディーゼルエンジンの車両だけなので、ガソリン車は出力向上だけになります。

不具合とその事象

これが一番の問題でした。

istop状態からクラッチを踏みエンジンを始動しようとしたら下記の画面が表示。
なんとかエンジンスタートボタン をもう一度押して再始動。

その時のDPF再生の間隔は、平均220キロ

正直、原因は1つ浮かんでいました。

それは、EGR制限プレートの装着。

TDIとEGR制限プレートとの相性が悪かったのかと思いました。

EGRは後から装着。
TDIを2年つけていて一度も問題がなかったので、その線を疑いました。
直ぐにEGR制限プレートを外して、日常に戻りました。

その後も、何回かPMが堆積していますの文字が出ました。

EGR制限プレートが関係ないことを薄々理解してきましたw

EGR制限プレートとの相性だけではない症状が発生

あれから何度もPMの表示を見てましたが、DPF再生の間隔は200〜250。
何の問題もないからただ寒いからかと思っていました。

遂に大事件が発生!

ある日のこと、2車線の国道でistopしていたところ、クラッチを踏んだ瞬間に、全ての電装品が落ちました。

ハザードも出ない、当然エンジンもかからない。ランプすらついていない。
理解できませんでした。

警察を直ぐに呼び、保険会社にレッカーを手配。しかも右車線の朝だったのでクラクションの嵐ww

人生で一番緊張しましたw

10分間耐えて、警察に車両を移動してもらい、レッカーが到着していつもの車屋へ送ってもらいました。

レッカーから下ろして車の中を見てみると、エンジンスタートボタン が緑色に光っている!!

直ぐに整備士の方に見てもらいましたが原因はわからず。
サブコンをつけていたので、干渉しているんではないかとの見解でした。

それ以外は全てノーマルですし、EGR制限プレートもその時は外していました。

そこから、TDIは外してつけていません。

ノーマルに戻してからは、何の問題も出なくなりました。
何だったのか気になっていました。

なので半年経って、TDIの日本支社に送り見てもらいました。

結果は、なんの問題もなし。コードにも問題なし。

再度、プログラムを入れ直したの様子を見てくれとのこと。

正直、子供も乗せるので使えないと判断して手放しましたw

同じ様な事象もあります。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2922020/car/2529597/5590787/note.aspx

まとめ

現状ノーマルで何も起きていないので、おそらくTDIのサブコンが悪さをしていたのかと思います。

同じような事象などありましたら教えてください。

アドバイスできることがあるかもしれません!

何かありましたら、下記にご連絡ください!

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